京都市東山区の祇園で車が暴走し、歩行者7人が死亡、11人が重軽傷を負った事故。
この事故で、人々を次々とはね飛ばしていった、京都市西京区の会社員、藤崎晋吾容疑者が運転していた軽ワゴン車が、電柱に衝突して止まるまで、ブレーキ跡がいっさい無かったことが明らかになったのです。
電柱にぶつかり車が大破するまでの距離は約360メートル。藤崎容疑者が運転する車に十数メートル引きずられたという人もいたということですが、それでも藤崎容疑者は一度もブレーキを踏まなかったというのです。
家族によると、藤崎容疑者には突然意識を失うてんかんの持病があったということで、人を次々はね飛ばし、さらにはねた人を引きずりながらも車が電柱にぶつかり大破するまでの間、ブレーキをいっさい踏まなかった異常性から、藤崎容疑者のてんかんの持病が事故に関係している可能性は高いでしょうね。